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RⅠ-コラム 「2008/08/13」 NY時間

みなさんこんばんは。

相場は、一進一退の攻防線という状況でボックス相場を形成している状況です。

また、ユーロ圏の下落は止まっているものの、オーストラリア・ポンドについては、現在も下落を続けている状況です。

特に、ポンド円は210.50の長期最終サポートを割り込んでストップを誘発している状況ですので、警戒は必要です。

また、クロス円の推移として、下げ幅を拡大していた、ニュージーランドについては、現在小康状態にはいっている状況。ただ、ニュージーランドは、6/20日から下落を続けており、600Pips以上の下げ幅となっていることと、期間的に上昇をするしかないのが現状のため、他のクロス円が下落しても、NZD/JPYについては、売りは避けたい状況。

ボンド円は、しっかりと雲の下で引けているところと先ほどのサポートラインを割り込んでいることで、売りが好まれる状況ではあるが、現状は、反発上昇に不安がある状況。

まとめとして、ニュージーランドと、スイスフラン、オースト、ポンドのクロス円は、警戒通貨として、トレードは好ましくなく、カナダとユーロの上昇を待つことを推奨します。

では、以下ドル円について解説します。

まず、下落の方向についてですが、今後の注目は、109.30のみとみている状況です。この109.30の位置は急上昇を誘発しやすい位置にあるため最大の注意を払うべきだと考えます。

ただ、109.30を割ると、108.65の維持に注目となる状況。そもそもドル円は強がっている状況だが、108.65を割ってしまうと、状況は一転するのでこの109.30と108.65に下落の注意をもっていれば、リスクは回避できると考えられる。

次に、上昇についてですが、110.15の下限を一時突破していることで、今後も上昇が続く可能性はある。ただ、最大のポイントは、110.45で、ここを越えられない状況が今後も続くなら、110円手前では売りが好ましくなる。

8/18日ごろまでの戦略としては、110.50からの買いと109.20からの売りとなります。ただ、大目に見ても、買いは、111.26を最終の利食いを厳守とし、売りは、108.65の動向をみて、107.90の節目手前で利食いをお勧めする。

以上が私のコメントになります。今月は、23日ごろまで出張が続くので、しばらく配信とサポートはお休みを頂きます。

もうすぐ、サブプライムからまる一年となります。トレードの最大の注意として、追いかけすぎと、欲に負ける行為は相場からの退場を要求されます。今一度初心に戻ることをお勧め致します。

PS.私個人は、ニュージーランドのストップを71.00に置いて、大量の買い注文を76.50で約定しました。ストップにかからないことを願って・・・ 78.50まで様子をみる予定です。