今日のアジア時間ではドル円、クロス円は、明日の指標を意識しているのか円を買い戻す動きが活発化されており上昇しました。
また、オースト円については小売売り上げの結果が予想よりよく上昇しました。
ポンドにおいては、本日の夕方声明があり、住宅関連の大手企業が資金調達に失敗したとことで下落という状況。ただ、現在は、この下落も限定的で4時間足のサポートラインを割り込むほどではない状況。
ドル円は、おととい105円を一時割れたものの、先日105.25を前に反発上昇したことで、下落リスクは和らいだ状況。
ただ、市場は、USD/JPYの100円割れを意識しているのは必至であり、最終的に相場は、人が動かすということをふまえると引き続き下落リスクは大いにある。
USD/JPYのサポートライン、レジスタンス、サイコロジカルは以下の通り。
本日欧州参入後の相場は、106.35の戻り高値を超え、106.60の以前の安値手前で調整的な動向となっている。
現状106.60の突破はさほど難しくなく、106.85のブレイクを確認するのが妥当。
これまでの動きを見ている限り、買いスタンスは好ましくなく、107.25を30分以上維持した後の反発売り場を探すのがよい状況。
以上のことから、上昇の兆しはあるものの、買いが妥当とはいえない。
トレードのスタイルとしては、105.40での買い指値とし、ストップ104.95を厳守。
今後NY参入後も106円をキープ出来るなら、下落リスクは後退し、106円20銭付近で買い場を探すのもよいでしょう。
ただ、107円前後での新規は一切お勧めできない。
今週は、強い上昇はさほど期待できない状況で、107円に売り指値でストップ107.25も面白いかもしれない。
ポイントは意識される位置で新規のポジションを持たないことが重要である。
